カードローンは主に銀行が提供している商品と、消費者金融が提供している商品があり、それぞれ金利や融資スピードなど違いがあります。

そのためカードローンを借りる際に重要視するポイントによって、どこで契約するかを決めましょう。

当ページでは銀行カードローンと消費者金融それぞれで、ニーズ別におすすめの商品をまとめたので契約先を決める際にお役立てください。

カードローンは大きく分けて、銀行系と消費者金融系の2種類があるので、まずどちらを利用するか決めましょう。

さらに細かく分類すると、消費者金融系は大手と中小があり、銀行系はメガバンクや地方銀行、ネット銀行があります。

メガバンク・地方銀行・ネットバンキングは何が違うの?

メガバンク、地方銀行、ネットバンキングは融資限度額や金利はほぼ差がありませんが、利便性や申し込み対象者、申し込み方法などは大きな違いがあります。

始めにメガバンクは日本全国に店舗やATMが設置してあり利便性が高いのが特徴です。

住んでいる地域に関わらず申し込みができ、口座開設をせずにカードローンだけ利用することもできるので融資までの日数が短く済むのも魅力です。

続いて地方銀行は地域密着型で店舗やATMを設置しているので利便性はメガバンクに劣ります。

住んでいる地域から離れると提携ATMで借り入れや返済をしなければならないので、手数料がかかる場合もあるでしょう。

また、限定した地域に居住しているまたは勤務している場合にしか申し込めない、口座開設が必須なのも弱点です。

一方でカードローンを申し込む地方銀行で住宅ローンを利用している、給与振り込み口座を所有しているといった場合に審査を柔軟にしてくれたり金利を優遇してくれたりするメリットがあります。

最後にネットバンキングは日本全国どこにいてもインターネット環境があれば申し込みから借り入れができるので最も利便性に優れています。

来店する必要がないので、カードローンの申し込みをしている姿を知り合いに見られることもありません。

しかし、ネット操作に詳しくなかったり、担当者と対面で相談しながら申し込みたい場合には不満を感じる可能性があります。

メガバンク、地方銀行、ネットバンキングそれぞれの特徴から、こんな場合にはどういった選択をすべきかをまとめたので参考にしてください。

  • ・大手銀行の安心感と利便性の高さを求める→メガバンク
  • ・住宅ローンを利用していたり給与振り込み口座があり金利優遇制度が受けられる→地方銀行
  • ・申し込みから借り入れまでインターネット上で完結したい→ネットバンキング

大手消費者金融と中小消費者金融の違いは?

大手消費者金融と中小消費者金融は融資限度額や利便性、安心感にいたるまで大きく違うため、差がないのは金利くらいと言っても過言ではありません。

大手消費者金融は日本全国に無人契約機や自社ATMを設置していますし、提携ATMも多いので利便性が高いです。

また、CMも流れていて知名度もあるので安心して利用できたり、無利息サービスを実施しているのも魅力です。

一方、中小消費者金融は自社ATMも提携ATMもないケースが多く、店舗に出向いたり口座振込や引き落としを利用したりして借り入れや返済をするので決して便利とは言えません。

また中小消費者金融は知名度が低いため、悪徳業者と見分けがつきにくいデメリットもあります。

しかし、中小消費者金融は大手消費者金融より審査を柔軟にしているため、すでに複数社から借り入れがあるなど大手では審査で落とされてしまう場合でも中小消費者金融なら審査通過の期待ができます。

そのためまずは大手消費者金融へ申し込み、審査通過できなければ中小消費者金融の利用を検討しましょう。

中小消費者金融を利用する際は、以下の金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで登録されている正規の貸金業者であるかを必ず確認してください。
参考リンク:登録貸金業者情報検索サービス

銀行カードローンと消費者金融はどっちがいいの?

銀行系と消費者金融系どちらのカードローンが良いか結論から言うと、すぐにお金を借りたいまたは近日中に返済できる当てがあるなら消費者金融系、数日待つ余裕があり低金利でお金を借りたいなら銀行系を選ぶのがおすすめです。
なぜなら消費者金融は即日融資に対応していたり無利息サービスがあったりしますが、銀行カードローンは即日融資不可で無利息サービスがない代わりに金利が低いといった特徴があるからです。

違いを分かりやすくするために銀行カードローンと消費者金融を様々な項目で比較しました。

比較項目 銀行カードローン 消費者金融
金利 2.0%~15.0%程度 3.0%~18.0%程度
審査難易度(審査通過率) 非公開 45%程度
審査スピード 最短翌営業日 最短30分
即日融資 不可
利用限度額 500万円~1,000万円 500万円~800万円
返済のしやすさ

(ATMや口座振替、振込に対応)

(ATMや口座振替、店頭窓口、インターネットでの返済にも対応)

キャンペーン 一部の地方銀行とネット銀行で30日間無利息サービスあり 大手でも積極的に30日間や60日間の無利息サービスを実施
実績

※全国銀行協会が発表した10,000サンプル中の借入利用経験者数と比率

1,365人(13.7%) 1032人(10.3%)

※実績に関しては、2019年3月1日に全国銀行協会銀行が公表した「カードローンに関する消費者意識調査結果報告」から引用。

クレジットカードのキャッシング機能との違い

カードローン以外にお金を借りる方法としてクレジットカードのキャッシング機能が挙げられますが、カードローンとの大きな違いは金利と借入可能な限度額です。

キャッシング機能はあくまでクレジットカードの付帯サービスなので、借り入れ専用で提供されているカードローンのほうが利用者にとってより良い条件となっています。

しかし、クレジットカードは海外でも使えますし、普段利用しているクレジットカードにすでにキャッシング枠が設定されていれば新たに審査をする必要がない魅力もあります。

クレジットカードのキャッシング機能は、海外で現金が必要になった、急ぎで少額のお金を借りたいときにはとても便利ですが、そういったシチュエーション以外でお金を借りるならカードローンを選んでください。

なぜなら、クレジットカードのキャッシング機能よりカードローンのほうが金利が低く、借りられる金額が多いからです。

実際にクレジットカードのキャッシング機能を利用した際の金利は15.0%~18.0%程度ですが、カードローンは3.0%~18.0%程度ですし無利息サービスも実施しています。

さらに借入限度額もクレジットカードのキャッシング機能は10万円~30万円程度ですが、カードローンは500万円~800万円程度と多額です。

また、クレジットカードでキャッシングをすると、完済するまでの間はショッピング枠が減ってしまうので注意しましょう。

こういった点を踏まえると、クレジットカードのキャッシング機能よりもカードローンを利用するメリットが大きいことが分かります。

低金利で借りたいなら銀行カードローンがおすすめ

支払う利息の総額をできるだけ少なく抑えるためには、下限金利ではなく上限金利が低いカードローンを選ぶことが大切です。

なぜなら初めての利用者はほとんどが上限金利での貸付となり、下限金利が適用されることはまずないからです。

銀行カードローンと消費者金融それぞれ5社ずつ上限金利を比較したところ、みずほ銀行カードローンとJ.Scoreが最も低金利という結果になりました。

銀行カードローン 消費者金融
三菱UFJ銀行カードローンバンクイック/14.6% アコム/18.0%
三井住友銀行カードローン/14.5 % アイフル/18.0%
みずほ銀行カードローン/14.0% プロミス/17.8%
住信SBIネット銀行カードローン/14.79% SMBCモビット/18.0%
楽天銀行スーパーローン/14.5 % J.Score/12.0%

みずほ銀行カードローンは他行と比較しても低金利

みずほ銀行カードローンは他行と比較して低金利なのが魅力ですが、みずほ銀行で住宅ローンを利用していればさらにカードローンの金利を年0.5%引き下げてもらえます。

借入や返済は普通預金のキャッシュカードまたはカードローン専用カードにて行えます。

普通預金キャッシュカードを利用すれば、お金を借りたことを家族に知られる心配がありません。

カードローンの返済方法はみずほ銀行の普通預金口座から自動引き落としとなるので、みずほ銀行の口座を持っていない場合は、カードローンの申し込みと同時に口座開設もできます。

みずほ銀行カードローンのスペック
|実質年率:2.0%~14.0% | 借入限度額:800万円|最小返済額:2,000円|審査時間:最短翌営業日|

|即日融資:×|無利息期間:×|WEB完結:〇|口座開設:必要|

消費者金融ならJ.Scoreが最も低金利

みずほ銀行とソフトバンクが共同で設立したJ.ScoreのAIスコアレンティング(個人向け融資サービス)は銀行カードローンよりも圧倒的に金利が低く、借入限度額も多いのが特徴です。

みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANと情報連携をすれば金利が最大0.3%引き下げられるメリットがあります。

J.Score AIスコアレンティングはAIが申し込み者の情報をスコア化して融資条件を提示する最先端のサービスと言えます。

ローンカードの発行はされないため借入の際は銀行振り込みとなりますが、平日夜や土日でも借り入れができるので安心してください。

なお、2020年3月31日までにAIスコアレンディングを初めて契約した場合は、最大30日間の利息分を全額キャッシュバックする2周年記念キャンペーンを実施しています。

J.Scoreのスペック
|実質年率:0.8%~12.0% | 借入限度額:1,000万円|最小返済額:1,000円|審査時間:最短30分|

|即日融資:〇|無利息期間:×|WEB完結:〇|口座開設:不要|

急な出費で申し込み当日にお金を借りたいなら、銀行カードローンではなく消費者金融を選びましょう。

なぜなら銀行カードローンは即日融資を行っていないからです。

消費者金融のなかでも、プロミスは瞬フリという振込キャッシングを実施していて24時間365日瞬フリの手続きから最短10秒で融資を受けられるので、急ぎの場合にもおすすめです。

残念ながら2018年より全ての銀行カードローンは即日融資を停止しました。銀行カードローンが即日融資を停止した理由は主に2つあります。

まず1つ目は、銀行カードローン利用者の自己破産件数が増加したことが挙げられます。

消費者金融は貸金業法に基づいて運営しているため年収の3分の1を超える貸付は行わないという総量規制の対象となりますが、銀行は貸金業者ではないため総量規制の対象外です。

そのため銀行は申し込み者の返済能力を超えるような多額の貸付を行い、結果的に自己破産をする利用者が増えて審査体制の見直しをせざるを得なくなったのです。

なお、現在は銀行カードローンも年収の3分の1を超える貸付を行わないよう自主規制をしています。

即日融資が停止となった2つ目の理由は、反社会的勢力への融資を行っていたことが発覚したためです。

これにより金融庁は、銀行カードローンの申し込み者の情報を警視庁データベースに照会するよう義務付けました。

警視庁データベースへの照会をすることで審査結果が判明するまでに時間がかかり、最短でも翌営業日以降にしか融資を行えなくなったのです。

こういった理由で銀行カードローンは即日融資ができなくなったため、とにかく急ぎで借り入れを希望するなら消費者金融で申し込みしてください。

即日融資を希望するならプロミスがおすすめ

即日融資を実施している消費者金融はいくつかありますが、なかでもプロミスは金利と無利息サービスの内容で他社と差をつけています。

消費者金融の上限金利は18.0%が多いですが、プロミスは17.8%とやや抑えています。

わずかな差に見えますが100,000円を借りて12ヵ月で返済するケースだと、支払う利息の総額は金利17.8%なら9,894円、金利18.0%なら10,011円です。

借りる金額が多くなったり、返済期間が長くなったりするほど利息の差は大きく変わるので、0.2%でも金利が低いほうを選ぶのがお得です。

また無利息サービスに関しては、他社では契約日翌日から無利息期間が始まるのに対し、プロミスは初回出金の翌日からとなります。

つまり、契約してもすぐ借り入れをしないなら、他社よりもプロミスのほうが無利息の期間を存分に活用できるというわけです。

プロミスのスペック
|実質年率:4.5%~17.8% | 借入限度額:500万円|最小返済額:1,000円|審査時間:最短30分|

|即日融資:〇|無利息期間:〇|WEB完結:〇|口座開設:不要|

誰にもばれずに借りたいならSMBCモビットがおすすめ

誰にも知られずにカードローンでお金を借りたいなら、WEBで手続きが完結し、郵送物や電話連絡もない会社を選びましょう。

カードローンでお金を借りることがばれてしまう主な原因は、カードローン会社からの郵送物や電話連絡、店舗や自動契約機に出入りしている姿を見られることです。

そういった危険を回避できれば誰かにばれる心配はありません。

WEB完結や郵送物なしのカードローンは複数ありますが、さらに本人と職場への電話連絡なしを公言しているのはSMBCモビットのみとなります。

SMBCモビットでWEB完結申し込みをすれば、職場への在籍確認の電話をされないため同僚や先輩などにもお金を借りることが知られる心配がありません。

ただし在籍確認自体がないわけではなく、収入証明書類や健康保険証などで申告した勤務先で本当に働いているかを確認しています。

また、審査結果連絡など本人へも電話はかけずにメールでやりとりをしてくれるので、家族にも怪しまれることはないでしょう。

電話連絡をしないことはSMBCモビット公式サイトでも明記されています。

ただしWEB完結申し込みができるのは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかで本人名義の口座を持っていて、社会保険証もしくは組合保険証を持っている場合に限られるので注意しましょう。

SMBCのスペック
|実質年率:3.0%~18.0% | 借入限度額:800万円|最小返済額:4,000円|審査時間:最短30分|

|即日融資:〇|無利息期間:×|WEB完結:〇|口座開設:不要|

無利息で借りたいならジャパンネット銀行カードローン

融資を受けた後お金を返せる目途が立っている、または少しでも無駄な利息を払いたくないなら無利息サービスを実施しているカードローンを選ぶと良いです。

無利息期間内に完済できれば利息は一切支払わなくて済むので、キャンペーンの期間が長めに設定してあるカードローンはとても魅力的です。

なお、無利息期間が始まるタイミングは契約日翌日からだったり、初回借り入れ日からだったりと差があります。

契約してすぐに借りるつもりがないなら、初回借り入れ日から起算されるカードローンを選んだほうがお得です。

こういった点から、無利息で借りたいならジャパンネット銀行かレイクALSAを選ぶのがおすすめです。

ジャパンネット銀行のネットキャッシングを初めて利用する場合は、借り入れをしたその日から30日間は無利息サービスの対象となります。

つまり契約をしてしばらく利用しなかったとしても、初めて借り入れをした時点で無利息サービスの期間が始まるのです。

また、無利息となる借り入れ金額に上限はないので、追加で借り入れをしても、利用限度額いっぱいまで借りても無利息サービスの期間内に完済すれば一切利息はかかりせん。

ただし、約定返済を延滞した場合には無利息サービスの対象外となるので、必ず返済期日を守るようにしてください。

ジャパンネット銀行のネットキャッシングを利用するには口座開設が必要ですが、普通預金口座を持っていない場合に限り、初回借入分を他行の口座に振り込んでもらえるのでキャッシュカードが届く前でも融資を受けられるのが魅力です。

ジャパンネット銀行カードローンのスペック
|実質年率:1.59%~18.0% | 借入限度額:1,000万円|最小返済額:3,000円|審査時間:仮審査は最短60分|

|即日融資:×|無利息期間:〇|WEB完結:〇|口座開設:必要|

レイクALSAの無利息サービスもおすすめ

レイクALSAは初めての申し込みで契約翌日から30日間の無利息サービスを受けられますが、200万円までの契約に限り60日もしくは180日から無利息期間が選べるのが特徴です。

なお、60日の無利息サービスはWEB申し込み者が対象で、180日間の無利息サービスは申し込み方法に関わらず5万円までの借り入れが対象です。

自動契約機や電話からの申し込みでは、通常の30日無利息サービスもしくは5万円まで180日無利息のどちらかが適用となります。

ただし、180日無利息サービスで5万円を超えて借り入れた分に関しては、無利息期間内であっても通常金利が適用されるので注意してください。

無利息期間60日もしくは180日でどちらがお得なのか迷ったら、レイクALSAの公式サイトにあるシミュレーションを活用しましょう。

レイクALSAのスペック
|実質年率:4.5%~18.0% | 借入限度額:500万円|最小返済額:4,000円|審査時間:最短15秒|

|即日融資:〇|無利息期間:〇|WEB完結:〇|口座開設:不要|

月々の返済額を抑えたい場合はどこのカードローンがおすすめ?

カードローンでは約定返済額という毎月必ず返さなくてはいけない金額が設定されているので、毎月の負担をできるだけ抑えたい場合は最小返済額が少ないカードローンを選びましょう。

設定金額はカードローン会社と借り入れ金額によっても異なるので、参考までに銀行カードローンと消費者金融それぞれ3社ずつ10万円借りた場合の最小返済額をまとめました。

銀行カードローン 消費者金融
三菱UFJ銀行カードローンバンクイック/1,000円もしくは2,000円 アイフル/4,000円
みずほ銀行カードローン/2,000円 プロミス/3,605円
住信SBIネット銀行カードローン/2,000円 SMBCモビット/4,000円

銀行系はバンクイック、消費者金融はプロミスが月々の返済額が少ない結果となります。

ただし、最低額しか返済しないと完済するまでが長期化し支払う利息総額も多くなるので、金銭面で余裕のある月は少しでも多めの返済を心掛けてください。

バンクイックの最低返済額は月々1,000円から

三菱UFJ銀行が提供しているバンクイックは、銀行ならではの低金利なうえ、毎月の返済が1,000円からと少ないのが魅力です。

ただし、最小返済額1,000円となるのは適用金利が8.1%以下かつ借入金額が10万円以下に限られるので、金利が8.1%を超える場合や借入額が10万円超ならば最小返済額は2,000円以上となります。

バンクイックの申し込みはネット、テレビ窓口、電話からでき、カードの受け取りをテレビ窓口にしておけば郵便物で家族に知られる心配はありません。

また、三菱UFJ銀行ATMだけでなく提携ATMでも無料で取引可能なのも嬉しいです。

口座開設は不要ですが、三菱UFJ銀行の普通預金口座があれば振込での借り入れや、自動引き落としもしくはインターネットバンキングでの返済ができるので便利です。

バンクイックのスペック
|実質年率:1.8%~14.6% | 借入限度額:500万円|最小返済額:1,000円|審査時間:最短翌営業日|

|即日融資:×|無利息期間:×|WEB完結:〇|口座開設:不要|

カードローンでは800万円までの融資をしているケースが多いですが、住信SBIネット銀行とJ.Scoreでは1,000万円以上の限度額を設定しています。

融資の上限額が高ければまとまったお金が必要な場合にも安心です。

ただし、いくら限度額が多くても消費者金融では年収の3分の1を超える貸付は行っておらず、銀行カードローンも同様に自主規制をしていることを理解しておきましょう。

つまり、1,000万円を借りようと思ったら年収は3,000万円以上であることが前提というわけです。

住信SBI銀行カードローンは融資上限額が1200万円まで

住信SBIネット銀行のカードローンは、審査結果に応じてプレミアムコースとスタンダードコースに分けられます。

コースごとの違いは限度額と金利で、プレミアムコースなら最大1,200万円まで借入可能で金利は1.59~7.99%となります。

一方、スタンダードコースなら借入限度額は300万円までとなり、適用金利は8.99~14.79%です。

ただしコースは自分で選ぶことができないので注意しましょう。

プレミアムコースが適用されれば圧倒的に低い金利で多額のお金を借りることができるのが住信SBIネット銀行カードローンの魅力です。

住信SBI銀行カードローンのスペック
|実質年率:1.59%~14.79% | 借入限度額:1,200万円または300万円|最小返済額:2,000円|審査時間:仮審査最短60分|

|即日融資:×|無利息期間:×|WEB完結:〇|口座開設:必要|

審査なしで借りたい場合のおすすめは?

他社からすでに借り入れがあったり過去に金融事故を起こしていたりするなどの理由で、審査なしで借りられるカードローンを希望している場合があるでしょうが、銀行も消費者金融も審査なしで融資を行うことはありません。

まれにSNSやチラシなどで審査なしで融資可能などと勧誘しているのを見かけますが、そういった業者は闇金の可能性が高いので利用するのは絶対にやめてください。

闇金のような悪徳業者は、正規の貸金業者などでは審査通過が難しい利用者の弱みにつけこんで融資を行い、法外な利息を請求する危険があります。

収入のない専業主婦や学生におすすめのカードローンはどこ?

カードローンの多くは安定した収入がないと申し込めないケースが多いですが、配偶者貸付を行っているカードローンなら配偶者に収入があれば専業主婦でも融資を受けられます。

本来なら総量規制によって収入がない場合には貸付を実施していませんが、配偶者貸付は総量規制の例外貸付と認められていて、夫婦の年収を合算して融資をしてくれるのです。

つまり収入がない専業主婦なら配偶者の年収の3分の1までは配偶者貸付で借りることができるということです。

配偶者貸付を行っているカードローンにはジャパンネット銀行とベルーナノーティスが挙げられます。

ベルーナノーティスは配偶者貸付もおこなっているカードローン

ベルーナノーティスは通信販売で有名なベルーナグループのカードローンで、レディースローンの一環として配偶者貸付を行っています。

専業主婦でもベルーナノーティスなら即日融資を受けられます。

女性の累計利用者数も23万人を超える実績があり、女性オペレーターが対応する女性専用ダイヤルも用意されているのも安心です。

ベルーナノーティスの無利息サービスは、はじめての借り入れだけでなく、完済後で前回無利息サービスが適用されてから3ヵ月経過して再度借り入れする場合にも対象となるのが魅力です。

なお、無利息の期間は借入日翌日から14日間です。

他にも紹介キャンペーンを実施していて、友人や家族を紹介して契約のうえ借り入れが確認されれば、紹介者は10,000円分のクオカードがもらえます。

ベルーナノーティスのスペック
|実質年率:4.5%~18.0% | 借入限度額:300万円|最小返済額:2,000円|審査時間:最短30分|

|即日融資:〇|無利息期間:〇|WEB完結:〇|口座開設:不要|

学生でも20歳以上でアルバイトで安定した収入があれば、銀行カードローン、消費者金融どちらも利用することができます。

ただし日雇いのアルバイトや短期バイトでは安定した収入とみなされないので注意が必要です。

学生だからといって金利や審査などが優遇されるカードローンはないため、自分の希望に合う会社を選んでください。

たとえば利息の負担が心配なら金利が安いまたは無利息期間があるカードローン、親にバレたくないならWEB完結ができ郵送物が届かないカードローンを利用しましょう。

当サイトで人気のカードローン

人気があるカードローンを選びたいなら、楽天銀行スーパーローンかアコムをおすすめします。

特に楽天サービスをよく利用するなら、ポイントプレゼントがあるので楽天銀行スーパーローンを必ずチェックしておくべきです。

楽天銀行スーパーローンは楽天会員なら会員ランクに応じて審査が優遇されるのが特徴です。

普段使っている口座で借入と返済ができたり、全国100,000台以上の提携ATM・CDがあったりするのも楽天銀行スーパーローンが人気の理由の1つです。

なお、楽天銀行の口座があれば24時間いつでも即時振込でお金を借りることができます。

さらに入会するだけで楽天の様々なサービスや加盟店で使える楽天スーパーポイントが1,000ポイント付与されるほか、借り入れをすれば最大30,000ポイントが追加でもらえるキャンペーンがあるのも魅力です。

また、2020年4月8日15時59分までの申し込みなら、4月24日まで1.33%~10.15%のキャンペーン金利が適用されるチャンスです。

楽天銀行スーパーローンのスペック
|実質年率:1.9%~14.5 % | 借入限度額:800万円|最小返済額:2,000円|審査時間:最短翌営業日|

|即日融資:×|無利息期間:×|WEB完結:〇|口座開設:不要|

アコムの当サイトで最も多く申し込まれている消費者金融で、「はじめてのアコム」というフレーズのテレビCMでもお馴染みです。

日本全国に店舗や自動契約機を設置しているほか、提携ATMのみならず自社ATMも充実しているなど、知名度が高く利便性にも優れているのが特徴です。

さらに三菱UFJフィナンシャルグループの一員という安心感と、迅速な融資スピードが他社と差をつけているポイントと言えるでしょう。

消費者金融の中でも1、2位を争うほど契約者数が多いにも関わらず、契約日の翌日から30日間無利息となったり、紹介キャンペーンを実施していたりする消費者目線のサービスを怠らないのもアコムの魅力です。

アコムのスペック
|実質年率:3.0%~18.0% | 借入限度額:800万円|最小返済額:3,000円|審査時間:最短30分|

|即日融資:〇|無利息期間:〇|WEB完結:〇|口座開設:不要|

カードローンはどこで申し込むかによって、金利や融資限度額、キャンペーンの有無、融資までにかかる時間が異なるので、自分自身のニーズに合わせて選んでください。

特に即日融資を希望するなら銀行カードローンは選択肢から外れます。

また、利息をできるだけ抑えたいなら金利が低いまたは無利息サービスがあるカードローン、専業主婦なら配偶者貸付を行っているカードローンがおすすめです。

ただし誰にでも共通して言えるのは、カードローンを利用する際は本当に必要な金額だけ借りるようにし、返済期日を必ず守り余裕のある月は多めに返済するということです。

借りすぎを防ぎ、計画的に返済を進めるためにも心掛けておきましょう。

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